2012年

4月

09日

がれき「安全」は9知事 市町村に要請済みは半数

2012年04月10日東京新聞1面『9知事「がれきは安全」10県は放射性物質懸念
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東京新聞ウェブより

 

 東日本大震災で発生した岩手、宮城両県のがれきを被災地以外で引き受ける広域処理で、安全性が確保されていると考える知事は9都道県にとどまることが9日、共同通信社の都道府県アンケートで分かった。10県の知事は放射性物質に懸念があるとし、15府県の知事は判断できないと回答。


過半数の知事が国の説明に納得せず、疑問を抱いている現状が浮かび上がった。市町村に協力を呼び掛けたのも約半数の23道府県で、国の要請は十分に浸透していない。

 政府は広域処理の加速を目指し、都道府県の役割を重視。3月には野田佳彦首相名の文書で協力を要請するなど、働き掛けを強めている。

(共同)