2012年

4月

11日

がれき受け入れ検討、北九州市が専門家会議設置へ

 震災と九州

 東日本大震災のがれき受け入れを巡り、北九州市の北橋健治市長は11日の定例記者
会見で、5月上旬に専門家による検討会を設置する方針を示した。
 メンバーは、放射線の専門家や医師、市民代表ら。試験焼却を行う場合の実施方法や
がれきを受け入れた場合の焼却や最終処分の方法などについて検討してもらう。
 また、北橋市長は、「(受け入れの可否を)最終判断をする前に説明会を開き、自身
も説明することを考える」と述べ、市民説明会に出席する考えを示した。
(2012年4月11日  読売新聞)