2012年

4月

11日

阿部知事ら6県の知事ががれき広域処理で国に要望書提出

2012.4.11 18:23

 東日本大震災で発生した岩手、宮城両県のがれきの広域処理をめぐり、長野県の阿部守一知事など6県の知事が11日、環境省と民主党に対して受け入れを検討するにあたって国の責任の明確化や安全性の確保、十分な説明責任などを求める要望書を提出した。

 共同で要望書を提出したのは長野のほか、三重、鳥取、広島、徳島、高知の各県知事。広域処理の受け入れには、「科学的で冷静な議論と徹底した情報公開が不可欠」とした上で、(1)広域処理の必要性や処理量などの全体計画の提示

(2)国による最終処分場や再利用施設の確保

(3)がれき処理の安全性についての十分な情報公開と説明責任

-など5項目について国の考え方を示すよう求めるとともに、明確な回答を行うよう求めている。

http://sankei.jp.msn.com/region/news/120411/ngn12041118230004-n1.htm